カートの中身を見る

カートの中に商品はありません

2024年4月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
2024年5月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
火曜日は定休日(赤)です。 メールの返信・発送をお休みさせて頂きますので、ご了承ください。                          営業時間 平日(AM11:00〜PM8:00) 日祝日(緑)(AM10:30〜PM8:00)  元日はお休みさせていただきます。 年末年始12月31日〜1月5日は短縮営業です。

Feed


大阪の姉妹店「ホビーランド」もよろしくお願いします。







【モデルアート】AK 第2次大戦 エアクラフトリアルカラー 日本語版

AKインタラクティブのリアルカラー第2弾は、オリジナル資料やカラーチップ、さらに公式文書/迷彩指示書に基づいた第2次大戦の4ヶ国(ドイツ、アメリカ、イギリス、ソ連)の航空機迷彩・塗料に関する決定版資料です。この1冊で大戦時の航空機塗装の変遷がまるわかり!当時のカラー写真も多数掲載。

ドイツ
RLM83の色調の新説。生産工場の解釈による迷彩の違い。工場での色名の呼び方。
熱帯地迷彩の戦闘機が東部戦線にも送られていた。コンドル軍団初期のBf109はグレーではなかったなど。
アメリカ
オリーブドラブ41は塗料メーカーの顔料が異なりばらつきが許容されていた。
ニュートラルグレーが退色しやすい色だったなど。

イギリス
夜間用塗料のNIGHTはブルーがかった色だった(Special Nightは完全なつや消し黒)。
SKYはインドのマハラジャのプライベート航空機に塗られていたことからヒントを得たなど。
ソ連
大戦直前まで迷彩塗装は反対されていた。大戦末期には修理の際、捕獲したドイツの塗料が使用されていたなど。

A4判、292頁(オールカラー)
型番 4910123200491
販売価格 5,500円(税込)
購入数