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【タミヤ】35297)1/35 ドイツ 8輪重装甲車 Sd.Kfz.232 "アフリカ軍団"

全長=193 mm 写真はキットを組み立て、塗装したものです

【 広大な砂漠で任務を果たした戦車部隊の目 】 第二次大戦前半、ドイツ軍の偵察部隊の中心となった大型装甲車がSd.Kfz.231シリーズです。中でもSd.Kfz.232は遠距離用の無線機を搭載し、車体上部に特徴的な大型フレームアンテナを装備。平面構成の車体に2cm機関砲とMG34機関銃を同軸装備した砲塔を搭載。路上での最大速度は90km/hで、8輪駆動による高い走破性に加え、迅速に後退するための後部操縦席や旋回半径をおさえる8輪ステアリングの凝った足まわりを備えていました。Sd.Kfz.232は優れた機動性を活かして、ヨーロッパから北アフリカ、ロシアまでのあらゆる戦線で戦車部隊の目として偵察任務を遂行。特に広大な砂漠が戦場となった北アフリカ戦線では、その実力を遺憾なく発揮したのです。

【 模型要目 】 ドイツ8輪重装甲車 Sd.Kfz.232の1/35スケール、プラスチックモデル組立てキットです。アフリカ軍団仕様を中心として再現。 ●全長193mm、平面構成の車体に大型フレームアンテナを備えた個性的な姿を高い実感でモデル化。 ●8輪駆動、8輪ステアリングの複雑な足まわりも立体感あふれる仕上がり。 ●金属製砲身や繊細なエッチング製の小型フック、ライトガードなどを用意。大柄な車体を引き締めます。 ●工具類や装備品もシャープな仕上がり。 ●初期タイプのジェリカンや雑のうなどアクセサリーパーツを豊富にセット。 ●熱帯服を着用した立ちポーズの将校と砲塔ハッチに収まるコマンダーの半身像付き。 ●デカールは北アフリカ戦線2種に加えバルカン戦、クルスク戦の4種類をセット。
型番 4950344352975
定価 3,740円(税込)