福岡のプラモデル専門店 ホビーボックス

固定ポーズだからこそ実現した、エヴァンゲリオンの至高のプラスチックモデルキット

様々な造形作家が挑んできたエヴァンゲリオンというモチーフに、新進気鋭の造形作家・吉良かずやが挑みます。本作品は『ヱヴァンゲリヲン新劇場版：破』で獣化第２形態（ビーストモード）を発動し野生の本能を解放したエヴァンゲリオン2号機と第10使徒との激闘を表現しています。設定画のプロポーションを出発点に、生物造形の最高峰・松村しのぶ、圧倒的なメカ造形センスで面を構成し、精密なディテールを施す谷明、キャラクターのもっとも映えるポージングから逆算して可動を設計する山口勝久と、海洋堂の名だたる造形師達のエッセンスを盛り込み生み出された「至高のビーストモード」が全貌を現します。パーツがランナーについている状態でも、それだけで造形の魅力を感じられるものとなりました。海洋堂エヴァンゲリオン造形の最新作を、プラスチックモデルで是非体験してください。