商品説明
・エアブラシはもちろん、缶スプレー塗装、そして筆塗りまで
・筆塗りの“アジ”で昭和レトロな感じを
・絶妙な色味を再現する
・気になる新塗料って、どう？
・実物らしさがさらに活きる輝きを模型の塗装作業のなかでも、高いスキルが求められるメタリックカラーの塗装。塗料の希釈や塗り方に関するスキルはもちろん、下地処理の良し悪しも仕上がりに大きく影響を及ぼします。「メタリック塗装 攻略のメソッド2024」では、そんなメタリックカラー塗装について、攻略のための各種ノウハウを幅広く紹介いたします。
【目次】
5…メタリック塗装における７つのポイント& メソッド
10…無塗装の機体をシックに各種シルバーを用いて彩る
18…最新鋭機に塗るべきカラーはほど良き〇●
36…筆塗りで攻略するメタリック
37…護りの礎を築いた銀の翼を筆塗りで彩る
45…メタリックカラーのハチロクブルー
52…エアブラシの“大掃除”
54…新旧フェアレディZ をシックなメタリック仕上げで
69…キャンディ塗装 攻略のメソッド
71…缶スプレーでどうでしょう？
80…エポキシ接着剤 活用＆攻略のメソッド
82…「下地はブラック」一択にサヨナラ
89…気になる新色を堪能
91…サイズ感考慮しキラキラ感強めで跳ね馬を
99…カーボンパターン再現には黒系メタリックが有効です！
100…ブロンドヘアを塗り分ける11 の塗装術
【作例】
・タミヤ1/48 ロッキードP-38Jライトニング
・タミヤ1/48 ロッキードマーチンF-35Bライトニング��
・ハセガワ1/24いすゞベレット1600（1969）
・ハセガワ1/72 F-86Dセイバードッグ“航空自衛隊”
・アオシマ1/32ランボルギーニ・カウンタック LPI800-4
・フジミ1/20 フェラーリF2007ブラジルGP2007他
